Courtesy of Coach

 コーチが、スチュアート・ヴィヴァース氏による『Spring 2022 コレクション』を発表。あわせてコーチ ファミリーとのコラボレーションで制作された “Coach TV” のスペシャルエピソード “Public Access” も公開した。

 米ニューヨークのランウェイに復帰し、世界中にライブ配信された今回のコレクションは、ランウェイに対するコーチの革新的なハイブリッド アプローチをさらに進化させたもの。ライブショーに人気の高いデジタルフォーマットを組み合わせ、ニューヨークの挑戦し続けるスピリットとクリエイティブなエネルギーを大胆で斬新な方法でセレブレートしている。

 ヴィヴァース氏のコーチに対するビジョンの新たな1ページには、アイコニックなターンロックを生み出した創造性豊かなパイオニアであるコーチの初代ヘッドデザイナー、ボニー・カシン氏と次の世代が共有する進歩的な生き方への思いが綴られている。

 アメリカン スタイルのレガシーが形作られていく中でコーチが果たした役割を表現した今回のコレクションは、カシンのアーカイブにあったレディ トゥ ウェアやバッグを、今というレンズを通して見方を変えたアメリカン クラシックに対するヴィヴァース氏ならではのビジョンによって、生まれ変わらせている。

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 次世代の持つエネルギー、多様性、精神を示す新しいキャストで発表されたコレクションは、セントラルパーク (Central Park)、ゼイバーズ (Zabar’s)、セレンディピティ スリー (Serendipity 3)、ブルックリンブリッジ (Brooklyn Bridge) などのニューヨークを象徴する場所や、世界中の人々にインスピレーションを与え続けるニューヨークの役割にトリビュートを捧げる、ニューヨークへのラブレターとなっている。

 さらに、ニューヨークのファッション コミュニティへの支援と還元の一環として、ニューヨークのローカルクラフトマンたちとのコラボレーションで実現したトートバッグも含まれている。

 コレクションには、アップサイクルデニムで仕立てたレディ トゥ ウェア、ボニー・カシンのヴィンテージ アウターウェアのリニューアルピース。そして環境に責任を持つレスポンシブルレザーと野球のグローブをアップサイクルしたレザーを使用した “Cashin Carry Tote(カシン キャリー トート)” の最新デザインも発表され、ブランドのサステナビリティと長く愛用できるものづくりへのコミットメントを証明。

 コーチが初めてファッションショーをおこなったマンハッタンの西側に位置する新しい公園、ハドソン・リバー・パーク (Hudson River Park) のピア76 (Pier 76) で開催されたショーは、 “Coach TV” の最新エピソードで幕を開けた。今回のCoach TVは、米国で一般の市民が運営するパブリック・アクセス・テレビと、そのインクルーシブ(包括的)でコミュニティ密着型のアプローチをとるプログラムにインスパイアされている。

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 続いて、コレクションのムービーが、まさに “第4の壁” と呼ばれるランウェイとオーディエンスを隔てる壁を破る創意工夫に富んだ方法で、ランウェイのプレゼンテーションと同時に放映され、世界中のオーディエンスに向けてライブ配信された。数日後に配信されるショーのダイジェスト版には、さらに他のCoach TVのコンテンツも追加される予定。

ヴィヴァース氏は「今回のコレクションは、コーチの80年にわたる伝統にインスパイアされたアメリカンファッションの新しいボキャブラリーを、次世代のレンズを通して表現するという私のビジョンを示すものです。また、コーチの初代デザイナー、ボニー・カシンのカラフルで、アップビートなオプティミズムへのセレブレーションとして、私たちが今生きている時代に対応しながらも、より良い、より明るい未来への共有される願いを込めてデザインしたコレクションです」とコメント。

EDITORIAL CREDIT: Coach
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