2021年スキーウェア

 フェンディ(FENDI)が、メゾンのコードとサステナブルファッションへの取り組みを称えた『2021年スキーウェア ウィンターカプセルコレクション』を発表。

 今シーズンのストーリーにスキーウェアを連動させ、パッファージャケットやスキースーツなど、都会的なアティチュードを纏う高性能でシームレスな技術基盤を取り入れたアイテムが、ウィメンズコレクションの主役を務める。

ウィメンズコレクション

 メゾンのシグネチャーである「カーリグラフィ(Karligraphy)」ロゴと「FF」ロゴを、スキージャケットやスキースーツだけでなくカジュアルなフィットネスウェアにもあしらった。ベージュ、ブラック、ブラウンのニュートラルカラーに加え鮮やかなレッドが差し色として使われたコレクション。

断熱性と最高の着心地を保証

 メゾンの遺産を投影し、アイコニックな「FF」ロゴキャンバスが最新技術と融合し生地の仕上がりにより高性能基準を維持。それは、サステナブルな方法で考案し最新技術を用いながらコレクションの美意識と一貫性を保つという、フェンディの信条を示す。

最高の着心地を提供

 高性能かつ革新的な素材は、断熱性と最高の着心地を保証し、より環境に優しい解決策を追及。リバーシブルスキージャケットや軽量のアウターウェアなどのナイロンには、そのままでは地球を汚染してしまう廃棄物を原料としたアクアフィル(Aquafil)社のリサイクル・ナイロン素材「エコニールR(ECONYLR)」が使われている。

メンズコレクション

 メンズコレクションは、防水・防風に優れたナイロンジャケットやパイル付きのアフタースキーブルゾンなどにおいて最新技術取り入れ新たな機能を備えた。スキーサロペットとパンツに使われた、サーモアR(ThermoreR)社の「サーマル ブースター(Thermal Booster)」は、体を自然で柔らかく軽量な暖かさに保ち、最高の着心地を提供するハイテク断熱素材。そしてウィメンズのスキージャケットの内部パディングには、消費財廃棄物から供給されたリサイクル・グースフェザーまたはリサイクル・ダックフェザーが使われている。

高性能かつ革新的な素材

 河川から山々に至るまでの高山の環境を思い出させるライトブルー、ホワイト、ブラックのカラーパレットにアイコニックなフェンディイエローが生き生きとしたアクセントを加えている。水のイメージは、オーバーサイズのスキージャケットやトラウザーズに使われたハイドロFFファブリックの着想源にもなった。

最新技術取り入れ新たな機能

 ドライな状態ではほとんど目立たないが、水に触れると「FF」ロゴがくっきり見えるようになる。ラインナップのカラーパレットやモチーフに合うようにデザインされたスキー板、ヘルメット、ゴーグル、グローブなどの最新技術を使ったテクニカルアクセサリーを加えて、コレクションが完成する。

 2021年スキーウェア ウィンターカプセルコレクションは、フェンディ直営店、および公式オンラインストアで販売中。